AMP!社内教育プログラム

ASNOVAは社内教育プログラム「AMP!」をリリースしました

AMP!(ASNOVA - Metamorphose - Program - !)の「Metamorphose」とは「変容」を意味する言葉。参加者がプログラムを通して「自分の価値観」に気付き、大きく「変化」していく過程を示しています。

不確実性の高いこれからの社会では、様々な価値観を持つ人々と共創して物事を生み出していくことが必要とされています。そのためにはこれまで社内教育の基本とされていた受動的な「社会人」としての型のインプットではなく、「自ら学ぶ意欲」と「目標に向かって成長する」ことが重要です。

AMP!では、テーマを提供する地域の事業者、アイデアを形にする全国各地のクリエイター、サポートを受けながらプロジェクトを進めるASNOVAの社員。この3名が1チームとなり、新しい事業やプロダクトをつくります。

ASNOVAの社員は、プログラムへの参加を通して普段とは異なる環境に集中的に身を置き、自らの「価値観」に気付き、自分が「こうありたい」という「目標」に向けて自分を変えるためのきっかけを獲得します。

ASNOVAがAMP!で目指すこと

ASNOVAは建設現場で必要とされている足場のレンタル事業を通して、「もの」と「こと」を調達するスペシャリストとして新しい建物、新しいビジネス、新しい夢のスタートを支えてきました。これからは、さらに広域のパートナーを支える存在になり、誰もが夢に挑戦できる、魅力的な世界を築くことを目指します。

ASNOVAは社員ひとりひとりが安心して幸せであることが、パートナーに安心と幸せを提供するために必要だという考えをなによりも重要視しています。
社員ひとりひとりが持っている「価値観」を知ることで、社会における可能性を広げる。それが社員の幸せにつながることだと考えています。

プログラムを通して、ASNOVAの社員が、深く「自分」を知り、目標に向かって成長することが、ASNOVA全体の成長へと繋がり、社会をよりよくしていけることだと私たちは信じています。

プロジェクトのながれ

ビジネススクールなどの外部スクールや研修制度と連携し、学びを深めていく

 

「問い」を見つけ出し、「新しい価値」を生み出す

 

2つの視点から「自己変化」のきっかけを獲得する

 

AMP!はこのような考えの元、企画・設計されています

 実践的・具体的であること

  • アイデアで終わらせないためにプロダクトを作る
  • プログラムの参加を通して実践的な「自己変容」を目指す

自ら考え、動くこと

  • 能動的に自分の役割や強みを発見し、「あるべき姿」を見つける
  • まったく違う文化的背景を持っている人との価値観の違いを学ぶ

社会を支える存在になること

  • 地域に入り、具体的な課題を解消する
  • 開催地域に外部の視点を取り入れ、新たなネットワークを形成する

2021年度・開催記録

実施期間/実施場所
2021年7月5日(火)〜7月21日(水)
福井県(鯖江ー越前エリア)
【AMP2021審査員】
・上田 桂司[株式会社 ASNOVA]
・新山 直広[合同会社 TSUGI]
・永田 宙郷[TIMELESS LLC.]

【プログラム運営】
株式会社ロフトワーク
森 一貴

4つのプロジェクトチーム

チーム1:WASHINOVATION

テーマ:「和紙の価値」を高める方法を模索する
アウトプット:和紙を介してユーザーの創作活動を促すようなプロダクト
メンバー:竹内 俊祐[ASNOVA]、長田 泉 [長田製紙所]、Saki Coppen、Daniel Coppen [Playfool]

チーム2:SAVA Trip

テーマ:福井・鯖江にもっとデザインを流通させる
アウトプット:デザイン事務所『TSUGI』が提案する新しい旅の形-モノづくりの街で『なりたい自分になる3日』-
メンバー:田中 尚美[ASNOVA]、安田 昌平[TSUGI]、磯石 裕子 [Ginger]

チーム3:越前グラブ

テーマ:「空き家活用」で越前海岸エリアにムーブメントを起こしたい
アウトプット:福井・越前エリアを紹介するPodcastコンテンツ
メンバー:持金 俊介[ASNOVA]、髙橋 要[akeru]、松田 直樹 [ツドイ]

チーム4:ワンダーグラス

テーマ:KISSOのブランド価値を再発見したい
アウトプット:めがね素材をベースにした、福井の製造業の繋がりを表すモビール
メンバー:藤原 亮[ASNOVA]、吉川 精一[KISSO]、小田切 知真[Satdayfactory]

記録映像

プログラムのアクティビティ

チームビルディング

クリエイターによる「思考の視覚化」ワーク

アイディエーション

事業者の課題を元にアイデアの種を創出しました

フィールドワーク

事業者の拠点や、サプライチェーン、土地の文化や歴史を学びました

リフレクション

感情の変化や、気付きを書き留める日記と、価値観に気づくワークを実施しました

プロトタイピング

アイデアを元に、サービスやプロダクトのプロトタイプを作成しました

プレゼンテーション

中間と最終、2回の発表を通して、アイデアの可能性を広げていきました

2021年度のプログラムのポイント

参加者と作り上げた「ツールキット」

今年のプログラムテーマは「遊び」。事業者やクリエイターだけでなく、ASNOVAの社員も協力しながらワークで使用するツールを共同制作。

参加社員の子どものイラストをプリントしたバッグや、チームカラーに合わせたリフレクション用のノートを使ってワークを進めていきました。